LWRP


概要

これに行った。

Unity道場 LWRP

https://meetup.unity3d.jp/jp/events/1034



特徴

以前よりは軽量、高速になった。


Upgradable Shaders(https://github.com/Unity-Technologies/ScriptableRenderPipeline/wiki/Lightweight-Render-Pipeline#upgradable-shaders) に対応表がある。


SRP(ScriptableRendererPipeline)で実装されているため、カスタムシェーダでの面白表現とかがやりやすくなっている。



最近のバッチング

1マテリアルにつき、コンスタントバッファ作成 -> アップ -> 描画

ダイナミックバッチングでマテリアルごとにオブジェクトを結合、、!ってやってたんだけど、

ポリゴンが増えてきたんでバッチングはオフな方が効率が良くなってきた。

-> 代わりにInstancingを使おう。


SRPでは

UnityPerMaterial という属性で要素をUnityに登録する必要がある(キーワード)

するとSRPBatchingが発生する。



SRP勉強せんとな。

IRenderSetupを継承で云々とか。



俺はUVスクロールがしたかっただけなんだ

作っていくうちにガンガン高まっていく人見てると良い良いって感じになってくる